乳歯はいずれ抜けるから、むし歯でも大丈夫❓
乳歯のむし歯を放置すると、生え変わり後の大人の歯にもさまざまな悪影響を与えます。
乳歯には、これから生えてくる永久歯の位置を決め、顎の成長を助ける大切な役割があります。
【乳歯のむし歯が永久歯に及ぼす影響】
⚫︎歯並び・噛み合わせに影響が出る
乳歯のむし歯が重症化して、歯の頭(歯冠部)がなくなったり歯が抜けたりすると、抜けた隙間を埋めるように周囲の歯が傾きます。その影響で、永久歯の生えてくるスペースが狭くなり、歯並びや噛み合わせが悪くなってしまします。
⚫︎永久歯の発育・形成を邪魔する
乳歯のむし歯を放置して根っこの先にバイ菌が溜まると、下から生えてくる永久歯の発育不全を引き起こします。
⚫︎永久歯のむし歯リスクが高くなる
むし歯を放置するとお口の中の菌も増えていくため、他の歯や生えてきたばかりの永久歯までむし歯になってしまいます。

「すぐに削らないといけない」かどうかに関しては、お子さまの年齢や歯の状態によっては、経過を見守ることもあります。
はるな歯科クリニックでは、お子さまのペースを見ながら治療を進めることを大切にしています。
「ちょっと気になるな」という段階で早めにご相談いただくのがおすすめです。
福岡市早良区原で、お子さまも安心して通える歯科医院を目指しています🦷
